6/27 練習試合

星翔vs神戸親和女子大学(25分) @星翔G

0-0

1-1 

1-0 

1-0 

得点者:渡辺、川崎、尾崎

 

 シュートのチャンスもあったけれど決めきれていない所や、ボールを奪って完全にマイボールにできない所が多かったです。

 今日のゲームで出来なかったことや、チームに足りていない所を改善して、練習試合や日々の練習においても勝負にこだわって行きましょう。

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コメント: 1
  • #1

    遠い思い出 (木曜日, 01 10月 2015 03:06)

    星翔女子サッカー部、選手の活躍を期待しながら本日も自分の仕事に専念する。

    少しの空き時間に車の内部を掃除する。いつも重たい練習道具を運んでくれる愛車に感謝しながら心を込めて。少しのつもりがやり始めると少々念入りになり、時間もあまりないので切のいいところで終わろうとしたとき、ふと、子供時代に家族そろって家の掃除をしていたことを思い出す。箪笥の上ははたきで、はたきで出たほこりは湿らせた新聞紙を床に置いて数分置き、掃除の終わりにほこりを集めた新聞紙を回収し掃除が終わる。
    雑巾がけなんて何度も何度も行い何度も何度も力一杯絞っていた。
    こんな掃除の仕方はもはやどこの家庭でももうしていないでしょうね。なんて昭和な話しなんでしょう。
    我々、昭和の人間強さがここにあるんだ!!歳を重ねて改めて気づく。
    勇気があるから何でもできるんじゃない。
    始めたことを終わりまできちんとできるから勇気が身につく。初めに勇気ありきでない。
    親によく言われた。始めたら最後までしなさい!この年になってやっと理解できた。
    途中でやめていては何も身につかない。勇気がないから、意志が弱いから物事が続かないのではなく、始めたことを終わりまでやらない(おわらせない)からいつまでも勇気や意志が身につかない。

    先日、星翔女子サッカー部の試合を観戦しました。試合前にコメントを求められ気になっていたことを遠慮なく指摘しました。試合前のウォーミングアップ時に一部の選手がいい状態で臨んでいませんでした。かなり手厳しい意見をOBとして言わせてもらいました。
    でも、指摘した選手が試合では本当によく頑張ってくれました。改めてこのチームの成長ぶりに感心させられましたし、我々昭和の者がこの選手たち多くのことを伝え、高校生活を意味あるものにし、卒業して欲しいと感じました。
    そして、何よりも勇気や意志ある人になって欲しいと思います。