5/8 練習試合

対アルベロ神戸A @北神戸田園スポーツG 25分ハーフ

4-0(前半2-0、後半2-0)

得点者:山本、山下、佐野、川崎

 

11-0(前半4-0、後半7-0)

得点者:鹿島2、山下2、川﨑2、西﨑2、渡辺、上、藤田

 

 主導権が握れる相手に対して、もっと自分たちで落ち着いてポゼッションをし、崩しのパターンも増やさなければいけない。

 どんな相手に対しても自分たちのペースでサッカーができるようにしよう!

 

 

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コメント: 1
  • #1

    たけ (木曜日, 12 5月 2016 09:13)

    日本サッカー界父の言葉

    クラマー氏

    1.タイムアップの笛は 次の試合への キックオフの笛である。
    2.サッカーの上達に 近道はない。不断の努力 だけである。
    3.ボールコントロールは 次の室にはいる鍵だ。この鍵さえあれば サッカーというゲームは なんでもできる。
    4.ボールをもっと可愛がれ。ボールをきらえば ボールも君をきらう。ボールになじみ ボールから自由になれ。
    5.ガールハントをし 酒を飲み 煙草も吸いながら 一流のプレーヤーになろうと思っても それは不可能だ。サッカーは 心の教育の場である。
    6.せっかくここまで盛り上がった サッカーだ。これを栄えさせるか すたれさせるかは 君たちの肩に かかっている。
    7.君は今 たいへんなことをやろうとしている。たいへんなことだから すばらしいのだ。すばらしいことをする人間が くじけては いけない。
    8.背を向けて去るな。みんな必要な人間なのだ。
    9.試合で勝った者には 友達が集まってくる。新しい友達もできる。本当に友人が必要なのは 敗れたときであり敗れたほうである。私は 敗れた者を 訪れよう。
    10.コックが多すぎると スープがまずくなる。
    11.物を見るのは 精神であり 物を聞くのも 精神である。眼それ自体は 盲目であり 耳それ自体は 聾である。